弊社は、輸送の安全を確保するために、以下のとおり全役職員が一丸となって運輸安全マネジメントに取り組んでまいります。
平和コーポレーション株式会社は、輸送の安全確保が自動車運送事業の社会的使命と深く認識し、全社員に輸送の安全確保が最も重要であるという意識の徹底を図り、安全マネジメント体制の維持、継続的な改善に努めるため、次のとおり安全方針を定める。
年度 | 重大事故 | 交通事故 | 内訳 | ||
---|---|---|---|---|---|
目標 | 実績 | 目標 | 実績 | ||
2020年度 | 0件 | 0件 | 15件 | 8件 |
(乗合)物損事故2件(無責1件含む) (貸切)物損事故5件 (乗用)物損事故1件 |
2021年度 | 0件 | 0件 | 15件 | 15件 |
(乗合)物損事故3件(無責1件含む)
(貸切)物損事故9件(無責3件含む) (乗用)物損事故3件(無責1件含む) |
2022年度 | 0件 | 0件 | 15件 | 11件 |
(乗合)物損事故2件
(貸切)物損事故4件 (乗用)人身事故2件、物損事故3件 |
2023年度 | 0件 | 12件 |
関係法令及び社内規定(安全管理規定等)の遵守は、四半期毎に教育を実施します。
安全を管理する規程に基づく「安全管理の取組状況の自己チェックリスト」により1年1回以上チェックを行い、全員で必要に応じて問題の解決に向けた対策を講じます。
2023年7月1日
平和コーポレーション株式会社
代表取締役
安全統括管理者 山田和洋
平和コーポレーション株式会社は、2022年度輸送安全マネジメントに関する取り組みについて、次のとおり輸送の安全に関する公表を行っております。
社長は、輸送の安全確保が事業経営の根幹であること深く認識し、社員に輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底させ、また社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。
輸送安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行する事により、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。
年度 | 重大事故 | 交通事故 | 内訳 | ||
---|---|---|---|---|---|
目標 | 実績 | 目標 | 実績 | ||
2020年度 | 0件 | 0件 | 15件 | 8件 |
(乗合)物損事故2件(無責1件含む) (貸切)物損事故5件 (乗用)物損事故1件 |
2021年度 | 0件 | 0件 | 15件 | 15件 |
(乗合)物損事故3件(無責1件含む)
(貸切)物損事故9件(無責3件含む) (乗用)物損事故3件(無責1件含む) |
2022年度 | 0件 | 0件 | 15件 | 11件 |
(乗合)物損事故2件
(貸切)物損事故4件 (乗用)人身事故2件、物損事故3件 |
運転者年間教育計画を作成し、初任運転者研修、適齢運転者研修、現任運転者研修、初任・適齢、現任運転者に対する関係法令遵守、普通救命講習、健康づくり講習、安全情報等の小集団教育を実施して輸送の安全確保に向けた意識の向上を図りました。
感染症対策 空気清浄機・空気清浄モニター | (乗用・乗合) | 4,108千円 |
感染症対策 低濃度オゾン発生装置 | (乗用・乗合) | 4,833千円 |
バス勤怠管理ソフト | (乗用・乗合) | 10,214千円 |
過去3年間において、全ての営業所全ての事業において行政処分はありません。
・安全統括管理者 代表取締役 山田和洋
・安全管理規程 2018年6月1日改定版(別紙参照)
別紙 ( PDF ) のとおり
別紙 ( PDF ) のとおり
山田 和洋(代表取締役)
私たちは、お客様に「安全」と「安心」を最優先し、「快適」なバスの旅をお届けいたします。
お客様に安心してバスにご乗車いただくため、徹底した安全管理に取り組んでいます。
社員教育や運転士心得として、「安全」こそが最も重要で基本となるサービスであると考え、お客様に安心してご利用頂けるよう、
社員一丸となって交通安全への取り組みを日々行っております。